大きめストーンでインパクト大！！ビジューネイル | 四国・香川県のネイル集客スクール『アドザバイザ―コンシェルジュ』

ショートネイルにも

お爪の大きさに合わせてストーンの大きさを選ぶことで、ショートネイルでも違和感なくビジューネイルを楽しんでいただけます！！
こちらのストーンはSS12、SS9を使っています。
パールの大きさは大体SS16くらいの大きさの物になります。
少し重なるように置くことで立体感も出ますし、隙間が出来ないので見栄えもいいです。
重ねたストーンは取れやすいのでしっかりコーティングするのがポイントです！！

ストーンの敷き詰め

大きめのストーンを使って敷き詰めています。
この時サイドは空けて置いています。
サイドまでしっかりと敷き詰めてしまうと、ストーンの厚みでお爪が太く見えてしまいます。
スッキリと見せるために、あえてサイドは置かずに置いています。
置いたストーン同士の隙間を作ることで、再度が空いていても違和感のないようにしています。
今はフォルムの綺麗さもお客様も気にされているので、ストーンで崩してしまわないように、置き方にも工夫が必要です！！

大きめストーンを散らす

敷き詰めにしているところは先程説明した様に置いています。
大きめストーンとパールを散らすように置きました。
大きいストーンが使いたいとのお客様からの要望でしたが、大きい物だけで置いてしまうとバランスが悪いので、少し小さいサイズも混ぜながら置きました。
ネイルの形がポイントだったので、一番大きいストーンはあまり先端の方に来ないように置いています。
なぜなら、フォルムが崩れやすくなるからです。
根元の方が太さがあるのでバランスが取りやすいです。

Vカットストーン

Vカットストーンはしっかりとポイントをおさえてつけないとすぐに外れてしまいます。
スカルプを使って付けています。
一番大きいサイズから付けていきます。
初めに付けてたストーンと角を合わせる様に2つ目、3つ目は付けます。
この時、角があっていないとそこに引っかかりが出来て外れる原因になります。
3つ置けたら、隙間にミクスチャーを詰めていきます。
空洞にならないようにしっかりと中に入れ込んでいきます。
こうして付けると、ちゃんと1か月間持ってくれますよ！！

パールもミックスしたVカットストーン

球体のパールと一緒にVカットストーンを置いています。
まずは大きいパールから置いてストーンを置いていきます。
置いていくときのポイントは先程と同じです。
大きいサイズから置きます。
最後ジェルコートはストーンにはしないですが、パールにはしておかないと剥げてきたなくなるのでパール部分にはしっかりとジェルをかぶせます。